約 2,643,948 件
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/55.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 νガンダムは伊達じゃない! 型式番号RX-93。シャアの反乱に対処すべく、アムロ・レイが自身の専用機として設計したニュータイプ専用MS。(*1)シャアの反乱に間に合わせるため、連邦の規格部品を多用して僅か3ヶ月という極めて短い時間で建造・開発された。 着々と進化していったZ・ZZから一転、初代ガンダムのようなシンプルな機構の機体(*2)になっており、熟練された既存技術もあって非常に信頼性の高い機体になっている。劇中終盤でサザビーとの殴り合い宇宙を繰り広げた際も、マニピュレーター(手)に支障はなかったほど(*3)。加えて目玉のオールレンジ兵器フィン・ファンネル(以下FF)もあって汎用性も優れている。 攻防一体のFFにより、従来のガンダムタイプと比べてさらに攻めてが増えた。 しかし急造機であるため問題を抱えたままであるが、本機を十分テストを兼ねて完成された発展機であるHi-νガンダムが存在する(*4)。結局アムロは行方不明により搭乗することはなかったが、データはあの機体の原石として使われる。 前作では非常に高い殲滅力と射撃絶対無効のフィン・ファンネル・バリア(以下FFB)により攻防共に優れた高性能な機体だった。今作では防御面は弱体化したが、より攻撃性能の優れた使いやすい高性能機。射撃寄りなため射撃がトップクラスのアムロとの相性がいい。またスキルのインパルス・スナイプなど付けると尚良い。 今作でC4が仕様変更。前作までの囲まれても全範囲殲滅から、長射程で前方と広範囲に殲滅になったが相変わらず高性能。新たに加わったCSも相まって殲滅力は依然と高い。真のガンダム無双でも十分活躍する。 SP1が変更され、ついに殲滅向けの使いやすいSP攻撃になった。前作ではC6で展開していたバリアはSP1の〆に変更され、常に貼りっぱなしというわけにはいかなくなった。 新アクションのC6は特殊で機体とは別に独立で攻撃をする。一見殲滅に向かず使いにくいが、対MAで真価を発揮。 νガンダムは改造項目が5つと多いので武装強化に素材がかなり必要になる。強力な攻撃が多いFFを優先的に上げることを推奨。ミサイルは最後で構わない。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ(UC.0093) EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C5 ビームライフル C1,SP1 ニューハイパーバズーカ C5,JSP,DC フィン・ファンネル C4,C6,SP1,SP2,CS ミサイル C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 185 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコフレーム 体力が低いほど防御力が上昇し、高いほどクリティカル発生率が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右袈裟斬り N2 左斬り N3 キック 右キック N4 ビームサーベル 左斬り N5 跳び右斬り上げ N6 右袈裟斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。武装Lv.アップで威力・範囲UP C2 ビームサーベル踏み込み左斬り上げ 格闘 前方 空中始動。発生は良いがガード崩しが無くなり弱体化 C3 シールドミサイル→ダミーバルーン 射撃 前方中射程→三方向短射程 直線にSM2発発射。ボタンホールドまたは追加入力で新モーションのバルーン3方向発射。爆風範囲は狭いため殲滅力は低いが、発生が早くタイマンで差し込みやすい。バルーンは3方向に緩やかに進む。敵に当たっても爆発しないが敵味方問わず攻撃を当てると受け身不可の爆発を起こす。CSで即破壊にするのもカウンターに使うのも手 C4 フィン・ファンネル 前方長射程→扇状長射程 モーション変更。6つのFFを収束撃ち→60°扇撃ち。威力は高いが、相変わらず発生が遅めで、発射間隔が長くなったため集団の中では潰されやすくなった。かわりに射程が3倍以上に伸びたため、殲滅力・制圧力がかなり高い。雑魚殲滅の主力 C5 ビームサーベル跳び左斬り上げ→ニューハイパーバズーカ 格闘→射撃 前方→前方中射程 空中始動。斬り下しがBZに変更。BSは格闘属性、BZは射撃属性。BSはマグネテッィック・ハイの効果が付くが相手が浮き上がらなくなる。 C6 フィン・ファンネル 射撃 前方特殊 新モーション。機体の前方にFFを発射させ自動攻撃。FFは少し前進しつつビームを降らせる。FFは機体とは別に独立で攻撃をしており、機体の攻撃と重複できる。別のFF攻撃を使うと戻る。対MA用として有効 チャージショット CS フィン・ファンネル 射撃 前方 6つのFFを収束撃ち。C4と似ているがあちらの弾道は「l l」で、こちらの弾道は飛ぶほど範囲が広がっていく「X」である。CSによる誘爆性と範囲による殲滅力が高い。主力 SP攻撃 SP ビームライフル フィン・ファンネル→FFB 射撃 前方中距離突進短射程→全狭範囲 新モーション。横一列にFF展開し前進しつつBR FF連射、〆は高威力のFFB展開。使いやすいがBR FFの距離次第ではFFBが当たらず、コンビネーションバーストではFFBが無くなるため総威力は下がる。FFBは相変わらず射撃には鉄壁(展開時間は約35秒)。敵の格闘をガード、ダウン、FFを使うと強制的に戻る SP2 フィン・ファンネルシャワー 全方位短範囲 前作の地上SPの全方位ファンネル攻撃。〆に周囲回転撃ち追加。相変わらず殲滅能力は低いが高威力。だがSP2よりSP1×2の方がダメージ効率が良いため、どう使うかはあなた次第。タイマン戦・戦艦・MA戦向け JSP ニューハイパーバズーカ 前方中射程 前作までと同様のBZ連射。例によってバズーカは貫通しないため一掃は向かない。SP1より少し低威力だがSP1が少し安定しにくいこともあるためJSPを使うこともあり。錐揉み属性で受身を取られないため、エース用 ダッシュ攻撃 D1 右パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙こと拳でぶん殴る。攻撃スピードがやや遅く、リーチが短い D2 左パンチ D3 右パンチ D4 左パンチ D5 右キック 長い脚での廻し蹴り DC ニューハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 FF収束から劇中にあった宙返り撃ちに変更。爆風範囲は狭いが弾速が速い 登録タグ νガンダム アムロ・レイ カンスト可能 サイコフレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
https://w.atwiki.jp/shinseiki/pages/14.html
GC(ギャラクシー・センチュリー)11年。 GC元年に勃発したコロニー連邦と地球軍による世界大戦より、11年後の世界。 コロニー、地球間での平和条約締結により、世界は復興の兆しを見せ始めていた。 富鱒中学校に通うごく平凡な中学生、神宮寺ヒロトは、いつものように学校を訪れ、そこで地球連邦軍特務機関「OZMA」のガンダム初号機奪取作戦に遭遇する。街の各所で起こる爆発と、街に侵入してくるOZMAのモビルスーツにより混乱に陥る富鱒町。 爆発に巻き込まれたヒロトは、そこで偶然にも無人のガンダム初号機を見つける。 その邂逅が、全ての始まりであった。 ※筆者の都合により16話で無理矢理終了しています
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/271.html
機動戦士ガンダムF91Mobile Suit Gundam Formula 91 媒体 劇場版 話数 1部 メディア展開 コミック小説ゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍クロスボーン・バンガード VSシリーズ登場機体 ガンダムF91ビギナ・ギナヘビーガンベルガ・ギロスラフレシアデナン・ゾンダギ・イルスバグ VSシリーズ登場人物 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルドザビーネ・シャルカロッゾ・ロナ VSシリーズ使用BGM ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜君を見つめて-The time I'm seeing you-最終決戦F91ガンダム出撃 VSシリーズ関連ステージ フロンティアⅠ外壁フロンティアⅠ Gクロスオーバー ラフレシア 【あらすじ】 宇宙世紀0123年。 0093年の第2次ネオ・ジオン抗争(*1)以降大きな戦乱も無く、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、連邦政府の疲弊・腐敗は、確実に進んでいた。 その折、マイッツァー・ロナは「人の上に立つべき者は、人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」とする思想「コスモ貴族主義」を掲げ、地球連邦政府の打倒と理想的な貴族主義社会の実現のために、秘密裏に「クロスボーン・バンガード」を設立。多数の新型MS部隊を軸にスペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。 フロンティアIVに住む少年シーブック・アノーは友人達と共にフロンティアIに脱出、そこで練習艦「スペースアーク」と起動不可の状態で格納庫に眠っていた母が開発したMS「F91」と出会う。 【作品解説】 完全新作劇場映画作品第2弾で「機動戦士ガンダム」の製作メンバーが再集合し、ボーカル曲のアーティストも「機動戦士Zガンダム」の後期OP曲「水の星へ愛をこめて」で人気を博した森口博子が担当した。Fはフォーミュラを意味し、91は1991年に公開したため。 宇宙世紀という枠に入るが、それまでのガンダムシリーズから大きく年を離した時代設定になっている。これはアムロとシャアの物語が既に完結しているという意味を踏まえての事である。物語のコンセプトは「家族論」だが、いかんせん2時間1作完結という短い尺の中では視聴者に伝えきれないところも多々あったようで、若干の混乱を招いた(小説版はこの辺りの説明を補完するものとなっている)。また、「Ζ」の毒ガスや「逆襲のシャア」の隕石落とし以上に直接的な残虐性を描いた要素として、殺人兵器「バグ」がある。その描写は戦争の悲惨さや残虐性を低年齢層の視聴者にも見せ付け、波紋を呼んだ。 登場人物のNTへの認識もジオン共和国自治権返還から20年以上たったためか「パイロットの資質がある人間」になっているのも特徴、主人公でありNTであるシーブックでさえもその認識となっている。 全体的なメカニックデザインは、当時流行っていたF1レースのイメージを取り入れ、流線化、小型化、単純化が進み、劇中設定(整備等のコストの肥大化、劣悪さ)でも現実的な意味(顔が見えずらく、胸部等が単なる鉄板に見える)でも「ダウンサイジングによるコストダウン」を意図したものとなった。しかし、F91のフェイスオープンに関しては製作側からも非難され、ファンからも賛否両論を生んだ(とある模型雑誌からは「F91でガンダムは終わった」とまで言われた)が、今では普通にガンダムシリーズの一作として数えられている。 余談だが、劇中では当初は「F91」とだけ呼ばれていたが、スペースアークの艦長代行であるレアリー・エドベリの提案で、見た目と往年の名機にあやかって「ガンダムF91」と呼称されるようになった。 映画公開から4ヶ月後、SFCソフト「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」が発売された。ゲーム版F91と呼称される場合も多いが、同作は「F91」の1年前のストーリーであり、登場人物が異なる他、登場MSも一部が共通するのみである。 続編として、映画の10年後を描いた漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム」が存在する。富野監督が原作を担当したこの作品はF91の完結編であると同時に、時系列で30年後の「機動戦士Vガンダム」とを繋ぐ物語となっていて、本作の主人公シーブックとセシリーが偽名(セシリーは本名)で登場。Vガンダムで使用された技術も一部登場する。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍にはかつての力は無く、コロニー単位での独立運動が発生している。 またMSもかつてのものに比べて大幅に小型化する傾向になっていた。 F91を搭載するスペース・アーク級宇宙練習艦はクラップ級巡洋艦に小型MSを運用することを想定して改装されているが、クラップ級自体はシャアの反乱の時代のものなので30年近く前のものが現役ということになる。 F91が積まれていたこともあり、スペース・アークを拠点としてクロスボーン・バンガードと戦う事になる。 クロスボーン・バンガード 元々はジャンク回収業者から始まった「ブッホ・コンツェルン」が立ち上げた私設軍隊である。 コスモ貴族主義を理想にしており、貴族国家「コスモバビロニア」の建国を目指している。 【VSシリーズ関連使用BGM】 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 「機動戦士ガンダムF91」の主題歌。アーティストはガンダムお姉さんこと森口博子氏。 主に「F91」枠のステージで流れる。なお、ゲーム中で実際に流れているのは3番。EXVS.でも基本は3番だが、2番のサビがイントロとして流れる。3番が採用されているのは、本曲の1番や2番は非常に穏やかな曲調のため戦闘のBGMには向いていないためと思われる。 毎年年末に某大手放送局で流れる某歌番組に歴代ガンダムソングで初出場した経験がある(ちなみに森口氏もこれが初の紅〇出場である)。余談だが歴代で某歌番組で流れたガンダムソングは3曲あり、2004年の「nobodyknows+」の「ココロオドル」(「SDガンダムフォース」第2期ED)、2015年の「MISIA」の「オルフェンズの涙」(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1期前期ED)、1991年の本曲と意外な事にすべてEDで流れる曲である。 PS2ゲーム「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」では、同作のエンディング曲として使用されている。 君を見つめて -The time I'm seeing you- 「機動戦士ガンダムF91」イメージソング。上の「ETERNAL WIND」のカップリング曲としてCDに収録された。もともとは本曲がエンディングテーマとして使用される予定だったが、冨野監督の意向で「ETERNAL WIND」が使われる事になった。 いかにも主題歌らしい曲調のため、スパロボでは本曲がF91の戦闘BGMとして採用されている作品がある。 【VSシリーズ関連ステージ】 フロンティアⅠ外壁 NEXT PLUSで追加されたステージ。その名の通りコロニーの外壁を模した湾曲した地面の上にやや大きめな障害物がある。地面以外はあまり特徴はないステージ。NEXT PLUSのKルートではここでラフレシアが出てくるため、障害物を盾にする戦法が使えないのが厳しい。 フロンティアⅠ EXVS.FB以降に登場するステージ。 市街地とコロニーミラーが同時に存在し、コロニーミラーと市街地との間にはかなり大きめな高低差がある。コロニーミラーのほうは障害物がないまっ平らなステージで、市街地は建造物が密集しているうえに山まであるので、場所によって地形との相性を考える必要がある。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラフレシア ラフレシアが戦場を横切る通過タイプのGCO。通過も一瞬で持続性がなく、ラフレシアも綺麗な円の形をしているので警告ラインに入らなければまず当たる事のない微妙な性能のGCOである。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 新たなる宇宙へ(ノーマルコースAルートSTAGE2)…作中BGM 君を見つめて(ハードコースAルートSTAGE5)…イメージ曲「君を見つめて-The time I'm Seeing You-」から
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1160.html
『機動戦士ガンダムAGE』に登場する、登場人物を紹介しよう! 【設定】 「アスノ家」と呼ばれる、3人のパイロットを主人公にした感動の物語。 【主人公】 フリット・アスノ 第3部に登場する主人公。パートナーはガンダムAGE-1。 アセム・アスノ 第2部に登場する主人公。パートナーはガンダムAGE-2。 キオ・アスノ 第3部に登場する主人公。パートナーはガンダムAGE-3。 【フリットの友達】 エミリー・アモンド フリットの友達。 ディケ・ガンヘイル? フリットの友達。 バルガス・ダイソン? エミリーの祖父。 ユリン・ルシェル UEの襲撃で、フリットに助けられた少女。 【地球連邦軍】 グルーデック・エイノア? 地球連邦軍副指令で、ディーヴァの艦長。 ミレース・アロイ? ブリッジクルーの1人。 ラーガン・ドレイス? ドレイス小隊のリーダー。 ウルフ・エニアクル? 「白い狼」と呼ばれるMSパイロット。フリットの憧れである。 アダムス・ティネル? ブリッジクルーの1人。 ヘンドリック・ブルーザー? アリンストン基地にいる、地球連邦軍の司令官。 ディアン・フォンロイド? 地球連邦軍所属。階級は大佐。 イーノ・レジン? ブリッジクルーの1人。 ウォルト・ベット? ブリッジクルーの1人。 エドワード・オタワ? ブリッジクルーの1人。 オネット・コーリー? ブリッジクルーの1人。 ストラー・グアバラン? グルーデックの宿敵である連邦軍仕官。 ロマリー・ストーン アセムの同級生。地球連邦軍に入隊した。 フレデリック・アルグレアス? 地球連邦軍参謀。 アリーサ・ガンヘイル? ウルフ隊所属。MSパイロットの1人。 マックス・ハートウェイ? ウルフ隊所属。MSパイロットの1人。 オブライト・ローレイン ウルフ隊所属。MSパイロットの1人。 アラン・ライトニー? ブリッジクルーの1人。 イリシャ・ムライ? ブリッジクルーの1人。 ウィルナ・ジャニスティ? ブリッジクルーの1人。 エル・トニーズ? ブリッジクルーの1人。 オディオ・ブラン? ブリッジクルーの1人。 レミ・ルース? 地球連邦軍曹長。MSの掃除をしている。 ウットビット・ガンヘイル? アビス隊に憧れている。 ナトーラ・エイナス? 地球連邦軍艦長。 セリック・アビス? アビス隊のリーダー。 シャナルア・マレン?] アビス隊のメンバー。 ジョナサン・ギスターブ? アビス隊のメンバー。 デレク・ジャックロウ? アビス隊のメンバー。 アリー・レーン? ブリッジクルーの1人。 エイラ・ローズ? ブリッジクルーの1人。 カール・ドーソン? ブリッジクルーの1人。 オトロ・バンダ? ブリッジクルーの1人。 イーサン・シェロウ? ブリッジクルーの1人。 ウォン・カストロファ? ブリッジクルーの1人。 【UE/ヴェイガン】 ゼハート・ガレット ヴェイガンの人間で、MSパイロットの1人。イゼルカントの命令で指導者の座を継いだ。 フェザール・イゼルカント? ヴェイガンの首領。 ザナルド・ベイハート? ヴェイガンに所属する、イゼルカントの側近。 メデル・ザント? ヴェイガン所属。コールドスリープから誕生した。 デシル・ガレット? ファー・デーンでフリットと出会う少年。ゼハートの兄で、MSパイロットである。 フラム・ナラ? ヴェイガンの女性士官。 レイル・ライト? ゼハートの部下。 ダレスト・グーン? ゼハートの部下。 ドレーネ・イゼルカント? イゼルカントの妻。 ギーラ・ゾイ? 宇宙要塞アンバットの司令官。 アラベル・ゾイ? ギーラ・ゾイの息子。 ダズ・ローデン? スペースコロニー「トルディア?」にやって来た、ゼハートの使い魔。 イゴール・エバンス? 工場コロニー・ソロンシティ?のテクノソロン社、ガルバーディア工場長。実はヴェイガンの人間であった。 ドール・フロスト? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のリーダー。 グリン・ライズ? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のサブリーダー。 レオ・ルイス? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 ザファー・ローグ? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 ミンク・レイデン? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 ゼル・ブラント? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 レッシー・アドネル? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 ネッド・カーン? ヴェイガンのXラウンダー部隊「マジシャンズ8?」のメンバー。 ゴドム・タイナム? ヴェイガンのエキスパート部隊「ファントム3?」のリーダー。 グラット・オットー? ヴェイガンのエキスパート部隊「ファントム3?」のメンバー。 デモン・ラージ? ヴェイガンのエキスパート部隊「ファントム3?」のメンバー。 ディーン・アノン? ヴェイガンのコロニー「セカンドムーン?」に住んでいる人々。 ルウ・アノン? ヴェイガンのコロニー「セカンドムーン?」に住んでいる人々。 ジラード・スプリガン? 元地球連邦軍パイロットで、ヴェイガンに寝返った。 アローン・シモンズ? 地球連邦軍基地ルナベース?の司令官。 ファルク・オクラムド? 宇宙要塞ラ・グラミス?の司令官。 ゼラ・ギンス イゼルカントの遺伝子を継いだクローン。 【ザラム】 ドン・ボヤージ? ザラムの首領。海賊のボスのような風貌で、豪快な髭を持つ。 【エウバ】 ラクト・エルファメル? エウバ首領。誇り高き騎士と呼ばれている。 【民間人】 イワーク・ブライア? コロニー「ファーデーン」の住人。 アルザック・バーミングス? コロニー「ミンスリー」の住人。 【マッドーナ工房】 ロディ・マッドーナ? マッドーナ工房の少年。ナルシストである。 ムクレド・マッドーナ? マッドーナ工房の工場長。 ララパーリ・マッドーナ? ムクレドの妻。 【コロニー"トルディア"】 シャーウィー・ベルトン? アセムの同級生。 マシル・ボイド? アセムの同級生。 ロッド・アブス? トルディアの転校生。 ユノア・アスノ? アセムの妹。 ジョセ・マリス? トルディアの使用人。 ハンス・ルージ? トルディアの使用人。 【コロニー"オリバーノーツ"】 ウェンディ・ハーツ? キオの同級生。 レブルス・ラモンド? キオの同級生。 ケイン・ロイス? キオの同級生。 ロジー・ミリウ? キオの同級生。 ユウ? ヴェイガンに襲われていた子供。 タク? ヴェイガンに襲われていた子供。 ルッカ? ヴェイガンに襲われていた子供。 【宇宙海賊ビシディアン】 キャプテン・アッシュ 宇宙海賊ビシディアンの首領。名前のみ登場している。 ラドック・ホーン? 宇宙海賊ビシディアンの部長。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/403.html
ジム水中型の改良(RAG-79-G1/水中型の改良) 開発費用 3000,4ターン 水中型ガンダム 生産、要請 2ターン 資金 1150 制限▽ 移動 攻撃 資源 2500 35 陸 O O 限界 170% 砂 △ △ センサー B 寒 O O ステルス A 水 O O 耐久 240 宇 運動 26 空 O 移動 8 山 △ △ 物資 200 森 △ △ 消費 20 NAME DMG HIT RNG SIZE ビームライフル 25 x 5 75 1-1 S ハープンガン 8 x 6 65 1-1 搭載 ギョライ 25 x 4 80 1-2 -- ビームピック 40 x 3 85 0-0 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 開発時期が遅くてフィッシュアイが強すぎるから、マジでいらない奴。 海岸沿いの拠点占領もアクアジムや鹵獲したズゴックやゴックで足りるし。 - ジムタンク 2013-09-27 18 15 04 ジオン編ではそれなりの強敵。 ハイゴックやズゴックEと同等レベルの火力があり、フィッシュアイと組んで攻めて来るため、かなりウザい! グラブロで対抗しよう。 - ジムタンク 2013-10-27 00 01 47 連邦編だとガンダム(笑)ジオンだと多少面倒なくらい - 名無しさん 2015-02-14 14 51 45 実は初期段階で35機も生産可能なすごいガンダム。地味に対空持ってるし。 - 名無しさん 2015-11-08 20 54 49 テムレイだと、これと魚目とジムキャノン2、ジムカスタムとバーミンガムが最終量産機種になる。ニターン生産にかかるので、拠点に攻められると、地上は簡単にジオンに制圧される。 - 名無しさん 2017-12-01 00 56 07 限界もセンサーもステルスも高いし、攻撃力も悪くないし、地上の移動適性も及第点だし、言われるほど悪くないと思う 全てフィッシュアイが強いのが悪い - 名無しさん 2017-12-22 01 24 38 悪くはないというか、かなり強い。フィッシュアイは水中で活動する都合上独立して動かすことになることが非常に多いため、彼らの隊長機として適任。おまけに水中を制圧し終わったら地上戦にも移れる。アクアジムと違って地上でもかなり強い。配備するパイロットは連邦にしては珍しいパイロット兼任指揮官のブランがオススメか。 - ユング 2017-12-29 12 44 12 フィッシュアイは安くて強いんだからこれで十分では?と思われるかたも多いとは思うが、あれは射撃も格闘も強いものの格闘は一回しか振らないため避けられたりガードされたりで以外と格闘が当たる局面が多いため、前二列の損耗率が結構高い。その点一列目に本機を置けば損耗は減るし反撃で相手を潰せることも増える。 - ユング 2017-12-29 13 18 59 かなり優秀な機体だけど乗りこなせるパイロットが連邦にはいないという悲劇。介入でエースを補強しまくると普通に使えるというかかなり強い部類。ただ連邦でこいつが必要になるという状況が少ないのが一番の問題。同じ地上専用のピクシーが優秀すぎるし生産上限に引っかかるまでこいつを量産すると宇宙に侵攻できないからお蔵入りになりやすい。ジオンでこの性能ならぶっ壊れもいいとこなんだけど。 - 名無しさん 2018-01-28 23 22 07 ジオンパイロット編で鹵獲出来ると、ジャブローまで活躍出来て嬉しい機体。連邦では、ティアンム編等で、地味に残っている離島や水中の敵を倒すのに便利なくらい…。 - 名無しさん 2018-02-09 01 01 19 名前
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/141.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 他愛なきは汝が小細工よ・・・・・・その程度で我が道は潰えぬ! 元々は漫画「プラモ狂死郎」において主人公がライバルとの決戦において製作された改造ガンプラ。SD系統で登場する事の多い武者頑駄無(以降武者ガンダム)だがこの時はデフォルメされておらず、通常の等身のデザインであった。 後に武者Zガンダムや武者ガンダムMk-IIが登場する事から単純にガンダムに甲冑を着せたものと誤解されがちだが、漫画内ではガンダムMk-IIがベースとして作られている為、後のSD戦国伝以降とは違い「武者ガンダム」という機体で独立している。(*1) 武者ガンダムシリーズ一作目「SD戦国伝 武者七人衆編」では主人公「武者頑駄無」として登場。この時は乗り物酔いがひどいという弱点のせいで璽威武装(*2)がほぼ使われていなかった。 逆輸入という形でリアル体型で登場する武者ガンダムも存在する。この場合は「真武者頑駄無」と呼称される事が多く、SD以降のデザインをアレンジして商品化している事が多い。因みにガンダム無双に登場する本機はカトキハジメ氏がデザインされたもの。 初代ガンダム無双より登場し、以降ガンダム無双シリーズを代表する機体のひとつ。常にプレイヤーに立ちはだかる最大の敵として君臨し続けてきたが、本作でも御他聞に漏れず最終ステージでは圧倒的強さでプレイヤーを殺しにかかる。 最後のミッション真のガンダム無双では各種攻撃が超高火力になっており、特に地上SPはガード不能+捕まると一切の行動が不能というダブルパンチ。 一度でも喰らえばゲームオーバーは必須なので、相手の体が光ったら即座に離れる事。 初代ガンダム無双ではどっかの火星の指導者のような渋い声で地球侵略・・・もとい天下統一を目論んでいたが、武者Mk-IIや歴代ガンダム達の活躍によって倒されてしまう。本作ではなんとティファの精神をのっとってプレイヤーに語りかけてくるのだが、その光景はとてもシュール。ティファの声と武者ガンダム達の声、どちらで語りかけてきているのか、ボイスが無いのが非常に悔やまれる。 ステータスは射撃が非常に低く、格闘・防御がカンストという清々しいまでの脳筋機体。攻撃アクションもC1とCS以外全て格闘属性なので、「マグネティック・ハイ」と「ハードストライク」は手放せない。 主力はフィールド制圧に強いC4に発生の早いC3・高威力のC6辺り。特にC6はSPゲージ回収もこなせるのでこれが一番の主力になるかも。SP攻撃も突進距離・攻撃範囲共に優秀なJSP・全方位に衝撃波を放つSP2・ガード不能で高威力のSPと強力。エース相手にも十分なほどの強さを誇る。 余談だがギム・ギンガナムでSP2を撃った場合、セリフと攻撃のタイミングがぴったり合うという謎の仕様になっている。彼が以前搭乗(*3)していたからだろうか・・・(*4)さらに余談だが武者ガンダムは非常に軽い。全高は18m程度と元ネタと同じなものの、体重は見た目とは裏腹に6t程度しかない。(*5)ガンダムがモチーフじゃなかったのかよ・・・ これは元ネタである。プラモ狂四郎版武者ガンダムがスポンジ、消しゴム製だった事による...プラモではなくもちろんフルスクラッチ。//もしかしたら言い過ぎな文章もあるかもしれません。大幅な改編でなければ変えていただいて結構です。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット ??? + NPCとして搭乗することもあるパイロット一覧 アムロ シャア/クワトロ シン ウッソ ドモン コウ 刹那 デュオ ガロード カイ ハヤト スレッガー クェス カガリ ステラ プルトゥエルブ(マリーダ) ララァ ムウ/ネオ ビーチャ ハサウェイ ディアッカ イザーク{SEED} ニコル アレルヤ リディ ダグザ ジーン クラウン ガイア オルテガ マッシュ カクリコン ヤザン レズン ギュネイ アンジェロ ジョニー スティング オルガ アウル クロト シャニ ミスター・ブシドー クルーゼ レイ ギンガナム ガトー フロンタル EQUIPMENTS 武装 対応技 散光丸 N1~N6,C2~C5,SP1,JSP,D1~D5,DC 種子島 C1,CS 電光丸 C4,JSP 日輪丸 C6 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 200 2 SHOT 119 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 荒魂ドライブ 攻撃力が上昇する※男性パイロットが搭乗すると効果大 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う N2 右から左へ袈裟斬り N3 左から右へ斬り上げ N4 右から左へ斬り払い N5 左から右へ斬り払い N6 全方位短範囲 前作ではオミットされていたアクションが復活。地上と宇宙で攻撃方法が変わり、地上の場合石突で地震を発生させ、宇宙の場合ゴッドのDCと同じように気合を発生させて全周囲を吹き飛ばす。範囲はやや狭い チャージ攻撃 C1 種子島 射撃 前方 火砲を撃つ。ビームライフルと違い貫通しない。レベルアップで最大5連射可能 C2 散光丸 格闘 全短範囲→前方 回転斬り→振り下ろし。振り下ろしの部分にガード崩し付き。ここからBDで空中コンボに移行できる。C5の方が発生が早いが、こちらはマグネの乗りが良いので、乱戦向きとなっている C3 前方中距離突進型 槍を構えて突撃。ボタンホールドか連打で突進距離が伸びる。攻撃範囲が狭いので「マグネティック・ハイ」との相性は良くないが、発生が早いのでエース向け C4 散光丸&電光丸 全方位中範囲 槍と薙刀の二刀流で回転斬り。ボタンホールドか連打で攻撃時間延長。最大で前作までの倍近く回転する。集団戦向け。前述の通り回転時間の増大によってより殲滅力はが上がったが、SPゲージが非常に溜まりにくく、雑魚の群れの中で最大数回転してもゲージ1本程度しか増えない。ここからSPゲージを増やしたい場合はCS必須。また攻撃範囲が広いのでマグネ装備でより殲滅力アップ C5 散光丸 前方短範囲 槍で突き刺しジャンプしながら叩き付ける。投げた相手にも攻撃判定あり。発生は遅めだがガード不能なので、わざと通常攻撃を当てずにC5だけを当て、そのままぶっこ抜くという手もあり。軸が大幅にずれてなければ集団でも拾ってくれる事が多いので、集団にエースが混じってても比較的扱いやすい C6 日輪丸 全方位短範囲 槍を頭上に放り投げ腰の刀で居合い斬りを行い、生じる衝撃波で攻撃。発動は遅めだが高威力。ほぼ全方位攻撃だが、自機の右側から右後方にかけては当たらない。単発なのでマグネとの相性は悪い。しかしながらSPゲージの溜まりの良さは武者ガンダムのC攻撃で一番なので、CSが溜まるまでは必然的にこれがメインになる。因みにここからBDで空中コンボに移行できる チャージショット CS 種子島 射撃 前方中射程 炸裂弾を撃つ。射程は長めだが相手に当たると爆発する。爆風はそこそこの攻撃範囲 SP攻撃 SP1 散光丸 格闘 前方短範囲→前方短範囲→前方 ガード不能の突き→地面に何度も叩き付け→フィニッシュに投げ着地点に衝撃波。突きの発生は早いものの、突きが当たらないと以降の技に派生しない。突きが命中した相手には全ヒット確定。叩き付けと投げは衝撃波にも攻撃判定あり。前作までと異なり攻撃回数は6回で固定だが攻撃力が高く、スパアマ持ちにも安定して大ダメージが見込める。因みに突き刺している相手は地上にいる判定の為か、最後の叩きつけまでスキルが適用されない。「戦闘神」持ちのパイロットを乗せている場合は注意 SP2 衝撃波 全方位広範囲 思いっきり溜め込んだ後、自機周囲の広周囲に強力な衝撃波を放つ。発生は激遅だが、フィールドをほぼ1発で制圧できるほど高威力かつ広範囲。エース相手にも使えない訳ではないが、地上SPの方が安定する JSP 散光丸&電光丸 前方中距離突進型 槍と薙刀を横に構えて突進。攻撃範囲はそこそこ広い。攻撃力は控えめだが一番ヒット数が多い為、「戦闘神」装備中はこれが一番ダメージを稼げる。突進時間も長く旋回性能も良いので味方フィールド等でたむろってる雑魚集団を纏めて吹っ飛ばすのに適している ダッシュ攻撃 D1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う D2 石突で突く。範囲が狭く、リーチもない D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 槍で薙ぎ払い、真下に叩き付ける DC 前方短範囲 槍を回転させる。隙が大きめだが意外とSPゲージを回収できる。ただし範囲が狭いので空中コンボや雑魚戦以外では封印した方がいい 登録タグ オリジナル カンスト可能 武者ガンダム
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/897.html
水中型ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 046 RAG-79-G1 図鑑:水中型ガンダム生産:水中型ガンダム兵器:スイチュウ型G ジム水中型の改良 3000 出典:M-MSV Height 18.3m Weight 58.5t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 5 5 4 アクアジムプロトタイプガンダム - 開発前作中コメント 機体設計に問題が多いRAG-79を再設計し、高性能の水中型MSを開発する。また武装の強化とエースパイロット用のチューンを併せて行う。 開発期間 4 生産期間 2 資金 1300 資源 2850 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 B 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 A2 耐久 230 運動 25 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 132 75 1-1 ハープンガン 48 65 1-1 ギョライ 85 65 1-2 ビームピック 120 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ ○ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:「ガンダム」と名が付いているだけの事はあって、耐久は指揮官用のズゴックどころか、ゲルググ以上と、この技術レベルの水陸両用MSとしてはかなり高性能。移動力8、対空攻撃適性○が光る。問題は、連邦編は非常に恵まれており、本機の開発前提条件でもあるプロトガンダムがそのまま水中戦も可能なので、航空機の補佐があればわざわざ水中専用機を作らなくても有利に戦闘を進められる事だろうか。水中での利便性は高いので、水辺の重要拠点がまだ残っていて敵の規模が大きいようなら何機か生産し、パイロットを配備して投入するといいだろう。第二部以降はSFS搭乗機に攻撃を仕掛けても返り討ちに遭うレベルでかなり厳しいが、移動力を活かした水上拠点制圧用には使える。敵として出てくる場合は、アクアジム共々射程2から攻撃してくる傾向があるので、かえって与しやすい。また、AIと生産可能機体の都合かグリプス戦役期の勢力ですら、本機とアクアジムを多めに作る傾向にあるため水辺での戦闘難易度が世代に比べ低く助かる。もっとも、陸戦用百式改が生産可能になるとそちらに切り替えられるので、難易度が一気に跳ね上がってしまうのだが・・・ うんちく等:バランスが悪かったアクアジムを改良して性能を向上させ、エースパイロット用としたもの。その際頭がガンダムタイプに換装されているため水中型ガンダムと呼ばれる。古い作品(「SDガンダムX」等)ではG-ARMSシリーズのキャラクターから名前を取ってガンダイバーと呼ばれたこともあった。これは水中型ガンダムの名前を当時のハードの性能的理由で使えなかったための措置かと思われるが、現在はSDも含めてほぼ水中型ガンダムで統一されている。(なおG-ARMSのガンダイバーは水中型ガンダムと雰囲気こそ似ているが、デザイン等に関連性は無い)装備のビームライフルは集束率を上げたタイプで、水中での減衰を考慮している。ビームピックはビームサーベルの柄のような武器で、相手に押し付けるとビームが形成されるという仕様で、これもやはり水中での使用を考慮したもの(ただし超接近戦となるためパイロットには非常に評判が悪かったという)。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 独戦だとやたら接近戦が強かった -- 名無しさん (2011-02-12 12 51 44) 海から侵攻し敵を追っ払うには使えます。開発時期的にズゴックの相手は控えましょう -- 8Tジャブローから攻勢男 (2011-03-24 15 16 25) 連邦第一部までなら陸に上がってもそこそこ強いものの、さすがに2部になると陸では辛くなり、SFS付きMSが当たり前なアクシズが登場すると海ですら積極的な戦闘には使えなくなる。 -- 名無しさん (2012-04-23 16 21 26) 敵として出てくるとジオン水泳部がそろっていても厄介な存在だった -- 名無しさん (2013-01-06 20 49 27) 基本性能は充分、問題はこれが出来る頃には海戦が無い事と性能を引き出せるパイロットが他の機体に回されがちな事。更に言えば射程2の対空対地能力のあるアクアジムの方が使い勝手が良い。 -- 名無しさん (2013-08-04 06 14 15) 陸で使っても意外と強い。 -- 名無しさん (2014-05-24 23 42 30) 連邦軍プレイ第一部だと、ジャブロー防衛戦イベントの時に水中型ガンダムが1機でもいれば結構便利。 -- 名無しさん (2014-05-25 00 06 07) 敵として出てくるときは無人が多いが、ユウ・カジマが乗っているとやはり強い。彼は他の機体に比べてこれに乗っていることが多いのは機体が青いからだろう。 -- 名無しさん (2015-02-18 19 36 14) ジオン一部とかでプランを奪取すると指揮官用ズゴックに代わる指揮官用としてハイゴッグ等とは違う活躍が………できるかもしれない -- 名無しさん (2016-11-14 17 03 22) 敵として出てくる場合は数が少ないし、包囲すりゃ一発よ。航空機やアクアジム? 無視して後回しでいい。 -- 名無しさん (2016-11-15 00 50 47) ネオジオンやった時にアムロが乗ってた。この時期にあえて生産してくれて最強パイロットを無駄遣いしてくれるんだから意味救世主だ。 -- 名無しさん (2016-11-15 12 13 49) エゥーゴクワトロにてシロッコが乗っているのを確認。笑うわ -- 名無しさん (2017-03-21 17 13 17) 2T生産なので敵対時は生産ラインを無駄に埋めてくれる点でもプレイヤーにとって優しい機体。自分で使う場合はアクアジムから改造することで資金と資源はわずかに多くかかるが、疑似1T生産にできる…けどそもそもこの機体が緊急で欲しいという場面があるかと言うと -- 名無しさん (2017-03-21 19 43 38) CPUのこいつの好き具合は異常。正直ハンデのような気がする -- 名無しさん (2018-02-07 20 54 31) グリプス戦役だろうがネオジオン紛争次第だろうが -- 名無しさん (2018-06-09 12 24 31) CPUは水辺の拠点でよく生産する。エース機体のせいか名だたるエースが乗っているため非常に残念なことになっている。 -- 名無しさん (2018-06-09 12 25 45) 一番敵により量産されるガンダム。 -- 名無しさん (2018-08-24 08 29 09) 悪くない性能なんだけど、時期の悪いユニットだよな。1部ではガンダムが無双してこれができる頃には地上の趨勢は決してるし、2部以降は戦力として弱すぎる。1年戦争中盤から始まる連邦系勢力があれば… -- 名無しさん (2021-07-10 14 05 07) こいつの恐ろしい所はパイロットが乗ってる率が高いということ。しかもニュータイプやエース級を乗せてくる。だから未索敵で仕掛けるととんでもない被害を被る事が…因みに自分が会った編成は、アムロ、ヤザン、ユウという豪華メンバーでスタック組んでた(笑) -- 名無しさん (2021-07-10 22 24 44) いや、どんなパイロットが乗っていてもハイゴやズゴEスタックの前では普通に負けるし、地上だとジオンお得意の格闘高い奴らのイフリートで余裕。何より運動25で限界170だからゴッグでさえ処理可能だし。通常ガンダムやらに乗ってないならラッキーと思う程度。 -- 名無しさん (2021-07-10 23 33 33) ジオン系勢力でプレイするとCPUはエースだろうとNTだろうとこの機体に乗せる。デラーズ編でゲーツが、ジオン第二部でエマ、ウッダーが乗っていた。 -- 名無しさん (2021-11-29 07 43 24) 連邦軍待望の水辺の指揮官機用ユニット。と期待するとがっかりする。ジオン水泳部にはまったく歯が立たない。唯一使えるのはエゥーゴやティターンズそれぞれのシナリオの最初期のみ。パイロット載せればアクアジムや潜水艦、パイロット未搭乗の本機同士なら使えないことはないがSFSに乗ってる機体に対しては相当厳しい。 -- 名無しさん (2021-12-20 15 19 44) おそらくCPUに最も愛された機体。エゥーゴやティターンズですら量産してくれるお陰で二部の地上戦は本当に楽 -- 名無しさん (2022-03-15 13 37 54) 移動力は8あるので2部序盤だけなら純粋な戦力としてよりは水辺の拠点制圧や単機での水中エリアロックに使えん事も無いが、それでも必要な数だけで大量生産する必要は無い -- 名無しさん (2022-05-02 00 39 08) シロッコティターンズで3機作ってジェリド乗せてタイセイヨウを守らせたら意外と耐えた。ズサが来ても拠点の上で防御してたらエネルギー切れまで耐えれた。 -- 名無しさん (2022-07-07 15 39 54) アクアジムより上陸した時の移動距離が長く、動きやすい。海上が多い地域から陸に進行して行くのには便利。 -- NAKA (2023-03-19 15 33 34) 機体性能は悪くないのだが、対峙する相手がジオン水泳部なので相手が悪すぎる不遇な機体。 -- 名無しさん (2024-01-11 08 27 00) ジオンで開発プランを奪取出来て開発出来た時の方が活躍した。地形適性がいいし、指揮官用ズゴック以上の性能とイフリートには無い水中適性がある -- 名無しさん (2024-01-11 10 23 20) 実際、時期的には十分強いんだけど連邦の場合乗せるパイロットがあまりいない。後、これ以後連邦水泳部は強化されないからどうしてもジオン水泳部には対抗できない -- 名無しさん (2024-01-11 13 17 41) 砂山森△が地味に効いており、ここぞというときに撃ち漏らしたり沈んだりする。宇宙で無双するガンダムの癖が抜けていないと見える -- 名無しさん (2024-01-13 00 40 20) ジェガンより優先してコイツにパイロット乗せてくるからスゲー助かる -- 名無しさん (2024-02-10 12 43 50) 実際CPUがアホというかよく分からん優先度で動くからヌルい所はあるよね。hellだと容赦なく一定技術以上の機体しか生産しないとかだと最後まで気が抜けなかっただろう -- 名無しさん (2024-02-10 12 50 56) AIは移動とかの制限が少ない機体を優先する傾向がある、だから航空機系も多いが占領は出来ないから、占領できる水陸両様ユニットが作られる傾向がある。そうしないと海の拠点を占領できなかったりする危険があるからだろうけども。連邦水泳部にもっと先があればこんな事にはなってなかったんだろうね -- 名無しさん (2024-02-10 13 02 23) キャスバル編とかでパクってきてくれると結構有難い機体。ガンダムパクってこい?贅沢言っちゃダメ。 -- 名無しさん (2024-02-23 16 45 06) 大西洋とかの海しかないマップでエスカルゴスタックに粉撒いてもらえば、格上のSFS機相手に結構耐えてくれるのはうれしい。1年戦争系よりもグリプス初期の戦いで輝く機体な気がする -- 名無しさん (2024-02-23 18 10 33) 敵はhellでさえそこまでユニットの集中運用をしないので、ジオン水泳部相手でもスタックにドップが混じってたり単騎で突出してきたりするので、こちらが集中運用を心がければ十分戦える。第二部以降は2マス先の空に攻撃できるアクアジムの方が戦力的には役に立つ -- 名無しさん (2024-02-24 09 27 37) 何故か連邦のAIが大好きでよく生産してくるような機体って印象がある…こちらからしたらガンダムやG-3の方がよっぽど怖いからありがたいけど -- 名無しさん (2024-05-20 17 37 06) 他のガンダムはほぼ一機縛り(SFS付きは別機体扱いで+1まである)なのにこいつだけ特に生産上限がないのでガンダムというくくりで優先されるパイロットが犠牲になってる -- 名無しさん (2024-05-21 14 37 03) 連邦はこれの次の水中生産はズゴEやハイゴになる。機体があるのは嬉しいがコレジャナイ感が。アクアジム改とかⅡとかやっぱほしいな。それにザクマリナーが作れないのは何故なんだ -- 名無しさん (2024-07-31 11 06 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/609.html
水中型・ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 031 RAG-79-G1 図鑑:水中型ガンダム生産:水中型ガンダム兵器:スイチュウ型G ジム水中型の改良 3500 出典:M-MSV Height 18.3m Weight 58.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 8 6 アクアジムの開発 機体設計に問題が多いRAG-79を再設計し、高性能の水中型MSを開発する。 また武装の強化とエースパイロット用のチューンを併せて行う。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1700 資源 2800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 200 運動 25 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 120 70 1-1 ハープンガン 48 60 1-1 ギョライ 64 60 1-2 ビームピック 96 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ ○ ○ △ △ △ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ △ ○ 寸評: バランスの取れた性能で、パイロットを乗せれば水中でも地上でもいい働きをしてくれる。 ただし突出させて囲まれると目も当てられないことになるので、過信は禁物。エゥーゴや第二部開始後の連邦がジオンの水中用MSに対抗するには、これやガンダムなどに頼らざるを得ない。戦闘力はガンダムがやや強く、水中移動力はこちらが大きく勝るので使い分けよう。裏取引が廃止され、敵の開発プランを入手しづらい今作では自ずと出番も多くなるだろう。
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/264.html
機動兵器 PMS-606 ガンダム 全高:18m 本体重量:57.4t 動力:熱核反応炉 出力:3920kw 装甲材質:ガンダリウムχ 詳細: フェニキア軍の主力モビルスーツ。 前史に於いてもはや伝説と化した《ガンダム》にあやかって製造された。 旧暦のガンダムの資料が殆ど残っていなかったため、似ているのは外見のみで、内部構造は殆ど別物である。 他の陣営のMSと比べてビーム武装が多く、逆に実弾系の武装は少ない。 基礎フレームは共通だが、固定装備の違いで標準型(TYPE-E)、砲撃型(TYPE-B)、近接型(TYPE-F)に分けられ、さらにパイロットの適正やミッションに合わせて多数の装備バリエーションがある。 武装: 50mm頭部バルカン×2 ビームサーベル×1 ビームライフル×1 TYPE-E: 背部高出力ブースター ビームマシンガン×1 サブビームサーベル×1 シールド×1 TYPE-F: 脚部補助ブースター 大型ビームソード×1 胸部ビームバルカン×1 バックラー型シールド×1 掌部ビーム発生装置×1 TYPE-B: 腹部粒子砲×2 ビームバズーカ×2 小型ミサイルポッド×1 大型シールド×1